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img授業参観

朝からhalの授業参観に出かけた。


1時間目算数。初めてコンパスを使う授業だが、説明がウダウダ長く、聞いててなんとも退屈・・
横のhalパパが袖をひっぱり「つまんないんだけど。」(私「授業中やろ!!」と一応目で叱る)
つまらない授業になんとか耐えたパパ、1時間目終了とともに早々帰宅~・・って・・
あなたが一番コドモですから!残念!!(><) ・・きっと小さい頃からセンセイの言うこと聞いてないヤツだったんだろうな。 2時間目理科。豆電球と乾電池でいろいろな配列を考える授業。 先ほど算数で沈んでいたhalはどこへやら、プリントに書かれた配列問題を次々と、それも意欲的にクリア~。 理科・社会が好きとはいつも言うけど、へーほんとに好きなんだ。 その後、心理学の先生の講演会があるらしい。テーマは「賢い子の育て方」。 子育て論に「アドラー心理学」を取り入れたお話が聴けるというので、体育館に聴きに行った。 約1時間半、先生のお話を聴いた私が、頭の中で解釈・要約したらこんな感じ。 -------------------------------------------------------------------------------- 興味深かったのは「自己肯定」についてのお話。「自分のことが好き?」と聞かれて、海外諸国では 被験者の50~70%の子供がYESと答えたそうだが、日本では25%しかいなかった。 自分に自信がなく、悪い点ばかりを列挙した子が多かった。 日本の親は子供をほめてやるのがあまりうまくない。その代わり、期待や理想を押し付ける言葉をかけがちだ。 期待や理想自体は悪くないが、「もっと~だったらいいね」「もっとがんばれ」という言葉は、実は知らず知らずのうちに子供に「自分は足りない、できない」というマイナス感を与えていることに気づくべきだ。 「理想」からの言葉かけばかり受けて育った子は、自信のない、後ろ向きで心身ともに不健康な人間に育つ。 先生はセラピストとして活動されているが、「問題行動」でやってくる大人・子供を見ると、「肯定感」に欠け、 劣等感でいっぱいなケースが多いそうだ。 目の前の子供の「現実」をまず認めてやる、よい行動ならそのままほめることが大事、 そうすることで子供は自信をつけ、前向きに思考できる「賢い子」に育っていくことができる。 -------------------------------------------------------------------------------- ・・・とそんな内容。 我が家では子育て・犬育て両方に当てはまる事、確かに「ホメ」のタイミング逃してること多いな。反省反省! 日頃がんばって家事したところで誰にもホメてもらえない主婦が突然キレるっていうのも、コレなんじゃない? とか考えつつ、大人もたまには「自分いいとこもあるよね?」くらい、自分を認めてやる事も必要だなと思いました。 認めすぎで自信過剰も困るけど。 日本人には特有のまじめさ、謙虚さ、慎ましさというものがあって、もちろん美点でもあるのだけど、 まっすぐ手放しに、素直に自分や他人をほめたり、肯定したい時、邪魔に感じることがある。 「自分のこと好きですか?」と聞かれて「オフコース^o^/」と朗らかに答えられる日本人って少ないと思う。 私も「自分好きです!」とは・・言えないな(笑) いくつかコンプレックスはあっても、ちゃんと自他を肯定できる人間を育てる。親の責任は重大です。

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